オクイズムの鬱々ジャズ喫茶オンライン~うつ病ADHD男視点

大人の発達障害(ADHD)とうつ病を申告された男の面白おかしな闘病日記・音楽(主にジャズと'60~'80ロック)をご紹介します♪ / たま~に職業のSE(主にRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)開発)についても呟きます!

●三文日記●2020/5/31 ~【音楽レビュー】アリス・コルトレーン/ア・モナスティック・トリオ

コレ聴きました

Alice Coltrane「A Monastic Trio」

ファラオ・サンダース参加繋がりで聴いてみました。

1967年から1968年における3つのセッションによるスタジオアルバム。ボクが聴いたのはボーナストラック入りの盤で、一部はコルトレーン名義のコルトレーン没後の企画盤「コズミック・ミュージック」に入っていた音源。

パーソネルは2つに分かれていてアリス・コルトレーン(p,harp)、ジミー・ギャリソン(b)は共通でそこにファラオ・サンダース(ts,bcl,fl)、ベン・ライリー(ds)のカルテットとラシッド・アリ(ds)のトリオ。ヴォーカルでちょっとジョン・コルトレーンがサンプリングされてます。

題名がスゴいですよね「修道トリオ」ですからね。

ファラオ・サンダースは二曲にしか参加していませんがここでは自身のリーダー作の朗々とした感じはまだなく、コルトレーン・コンボの時のようなフリーキーなプレイに徹していてあまり面白みはないかなといった印象。

メインのトリオの方の演奏は後期コルトレーン・ミュージックの延長を思わせる内容で多くはドシャーっとした感じ。

ジミー・ギャリソンはベースをギャリギャリいわせているし、ラシッド・アリは鈴の音を幽玄に使いつつドタバタとしたドラミング。そしてリーダーのアリス・コルトレーンはお得意のキラキラ瞬くような小粒の不思議な浮遊感のあるピアノの音色。ピアノをズーンと重く弾いてくれる瞬間やちゃんとリズム刻むときもちょっとはあるのですが基本キラキラでわかりやすいメロディーは弾いてくれません。良く言えば幻想的、わるく言えば進行感がなくてドライブしない。

ああコレがアリス・コルトレーンのピアノだよなあと思っていたのですが、同じアルバムに収録されているハープの演奏を聴いて、ああそうかピアノでもハープのような音を目指しているのか、と理解しました。

ジャズでハープの演奏を聴く機会って少ないので新鮮でいいですね。ちょっとしつこいのでずっとは聴いていたくはありませんが…。

Monastic Trio

Monastic Trio

  • アーティスト:Coltrane, Alice
  • 発売日: 1998/10/06
  • メディア: CD
 

 

コンな日でした

今日は午前中と夕方まで家では息子と遊んだりテレビを観たりしてゆったり過ごして、夕方から昼寝(夕寝?)して、起きたら晩酌と、要するに何もしない1日でした。なんか読書でもして脳に情報をインプットしたりイマジネーションを膨らませたりして時間が使えると有意義なんでしょうけど集中力が続かなくて億劫なんですよねえ…。

 

コレ食べました

・ナムル

ピータン

・牛すじビーフシチュー