オクイズムの鬱々ジャズ喫茶オンライン~うつ病ADHD男視点

大人の発達障害(ADHD)とうつ病を申告された男の面白おかしな闘病日記・音楽(主にジャズと'60~'80ロック)をご紹介します♪ / たま~に職業のSE(主にRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)開発)についても呟きます!

●三文日記●2020/3/31 ~【音楽レビュー】バド・パウエル/アット・ザ・ゴールデン・サークルvol.1

コレ聴きました

Bud Powell「At The Golden Circle vol.1」

Swedish Pastry

Swedish Pastry

1962年ライブ録音。パーソネルはバド・パウエル(p)、Torbjorn Hultcrntz(読み方不明) (b)、Sune Spangberg(読み方不明) (ds)。

この時期の録音では好調と目されるシリーズ物です。

まず最初に引用から

バド・パウエルを初めて耳にするとき、彼のいったいどこがそんなに特別なのか、それを理解するのは簡単ではない。
というのは、彼の演奏は他のみんなの演奏と似たように聴こえるからだ。

それは実のところ、他のピアニストがみんなバド・パウエルのように弾いているから過ぎないのだが。

 ーーーージェフ・ダイヤー著「バット・ビューティフル」より

ということでバド・パウエルを真に楽しむことは難しいように思います💦

というわけで、ボクのようなペーペーは無理してその心髄に迫ることはせずに、あくまでも表面的に彼の音楽を楽しみたいと思います💦

といった目線(?)で聴いたとき、ここに収められている音楽に特に崩れた印象はなくごくごくご機嫌な音楽が聴くことができます。ほのぼのと言ってイイくらい思います。

バド・パウエル好調不調の波が激しかったとのことですが、逆に不調時を収めた音源ってどれになるんですかね?ちょっと検索してもあまり見あたりませんでした(名盤はゾロゾロ出てくるのですが)。

全盛期といわれる時代の超絶技巧的な高速なフレージングやアドリブの冴えや閃きといった点ではここで聴かれる演奏は確かに凡庸に聞こえるかもしれませんが、精神状態と演奏技術ってそんなにリンクしますかね?まあ麻薬やったりして体調も良くなかったのかも知れませんが(若くして無くなってますしね)。

ボクには単に演奏スタイルがよりマイルドになったのだと思えてなりません。

このアルバムの中で特に印象に残ったのは冒頭「スウィデッシュ・パストリィ」や「リラクシン・アット・カマリロ」の躍動的な演奏と「アイ・リメンバー・クリフォード」のかなりスローな演奏とのコントラストでしょうか。よくもまああんなスローに演奏してここまで聴かせるなあと感心しました。この演奏は他に類を見ないのではないでしょうか。

 

 

コンな日でした

雨の降ったり止んだりした不安定な天気でしたね。天気が良くないと体調が悪くなります。仕事はちょっと中抜けみたいな感じで忙しくなかったので休み休み仕事しました。

 

コレ食べました

盛岡冷麺