オクイズムの鬱々ジャズ喫茶オンライン~うつ病ADHD男視点

大人の発達障害(ADHD)とうつ病を申告された男の面白おかしな闘病日記・音楽(主にジャズと'60~'80ロック)をご紹介します♪ / たま~に職業のSE(主にRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)開発)についても呟きます!

●三文日記●2020/1/22 ~【音楽レビュー】チック・コリア/エー・アール・シー

コレ聴きました

Chick Corea「A.R.C」

Nefertitti

Nefertitti

 先日聴いたチックコリア(サークル)の「パリ・コンサート」でウェイン・ショーター作の「ネフェルティティ」が演奏されており、このアルバムではアンソニー・ブラクストン抜きのピアノトリオという形で同曲が演奏されているということもあり、聴いてみることにしました。リード楽器が抜けたということもあり、チックコリアのピアノがより堪能できる内容となっています。またピアノを中心にベース、ドラムスも有機的に絡み合っています。ブラクストンがハチャメチャやっているということもあって、若干とっつきにくかった「パリ・コンサート」に比べて聴きやすい内容と言えるかもしれません。

とはいえそこはサークルと同じメンバー、現代音楽的なアプローチは健在で、フリーに片足突っ込んだ内容でもあります。サークルをはじめとする前衛的なアプローチを経てチック・コリアはリターン・トゥ・フォーエバーを結成してより大衆的なアプローチに遷移するので過渡期的な活動ですが、キラキラしたチックのピアノは健在です。

とはいえ、このような前衛的なアプローチは大衆の理解を得ることが出来ず、またチックの本領とも言い難い側面もあるのですが、編成やコンセプトが似通っている「パリ・コンサート」に比べてこちらが名盤の誉れ高いのは、やはりピアノトリオというのが大衆の支持を得やすいフォーマットだからだろうと感じます。

アノトリオではありませんが、同時代に前衛的なアプローチをとり続けたキース・ジャレットアメリカンカルテットの活動は、同じく大衆的な支持を受けられないにもかかわらず長きにわたり存続させつづけたのは、えらいなぁと感じ入る次第です。まあ、キースもスタンダーズトリオというフォーマットを得て、大衆的な支持を得ることに成功するわけですが。

 

A.R.C

A.R.C

  • アーティスト:チック・コリア
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
  • 発売日: 2016/10/26
  • メディア: CD
 

 

コレ食べました

・赤から鍋15番

 二人前を二晩続けて食べました。辛いのはボクしか食べられないので…

 

コンな日でした

小説を書き進めています。ボクは村上春樹の作品が好きでコラムも読むのですが、いざ自分で小説を書いてみると村上春樹風にはならないものですね。まあ、考えてみればオシャレな言い回しや巧みな比喩なんて高等技術、僕なんかじゃあ、まねっこしようがありません。私小説風なもんで、どちらかというと村上春樹のコラムからの影響の方ががあるかもしるません。

いずれにせよ、読みやすい文章は意識していますね。

先日リリースしたRPAプログラムがうまく動きません…処理終了やエラーのたびにメール通知がくるような作りにしているのですが、メールがくるたびにドキドキです…だからSEはイヤなんだ💦