オクイズムの鬱々ジャズ喫茶オンライン~うつ病ADHD男視点

大人の発達障害(ADHD)とうつ病を申告された男の面白おかしな闘病日記・音楽(主にジャズと'60~'80ロック)をご紹介します♪ / たま~に職業のSE(主にRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)開発)についても呟きます!

【闘病記】それでもボクは幸せか?~うつ病と大人の発達障害~(31) 「たらいまわし」④

 そんな状況の中、一筋の光が指した。入社当時に一番初めに面倒をみてくれた、プライベートでも交流があるゴスペル課長(名前の通り、クアイア団体に所属していて、ここに何回かお邪魔しました)が、周りがいうほどボクのうつ病の状態は酷くはないと思うから、元の部署で違う仕事をしてみないかと提案してくれたのだ。後から聞いたところによるとネチネチ部長も受入に関して尽力してくれたらしい(人は意地悪で怖いだけではないのだ)。

 今いる部署からは村八分にされていると感じていた(被害妄想です)うえに、もう仕事を休職するしか手が無いと思っていたボクは、このゴスペル課長の言葉が救いのように感じた。

 かくして、元の部署(特許庁の仕事ですね)の別の提案系の仕事を任されることになった。簡単にいうと、システム刷新に関する論文を書くような仕事であった。全く新しい未知の仕事という点に嫌な予感がするが、このときのボクは、自分が見捨てられなかったんだという思いでいっぱいで、そんなことを考える余裕なんてなかった。